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October 13, 2018

September 5, 2018

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「ヒナタカコ×テクノ法要」配信開始

October 24, 2018

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東京国立博物館「大報恩寺展」​

November 7, 2018

真言宗智山派の大報恩寺(通称:千本釈迦堂)様が所蔵する仏像を東京国立博物館で展示公開する特別展「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」の開催に併せて、真言宗智山派とテクノ法要のコラボが実現しました。

実は、公共の施設での布教活動は禁じられています。

仏像の展示は「美術工芸品」の展示であって、布教活動には当たらないという見解から、全国の博物館等で開催されていますが、「法要」と名乗る行事には問題がありました。

しかし、テクノ法要のプロデューサー氏や読売新聞様のおかげで、テクノ法要は伝統文化を基調とした文化活動であるとの認識をいただきました。

また、真言宗智山派として、声明のテクノアレンジを許可していただけるのか、大きなハードルと思われましたが、大報恩寺ご住職の菊入諒如師には、快くご了承いただき、懐の深さに感動しました。

 

今回は真言宗智山派の行事のため、当派の声明をテクノ化することからスタート。

大報恩寺の菊入住職のお勤めをレコーディングするため京都に向かいました。

初対面の印象は「厳しそう」な感じで恐縮していたのですが、少しお話をさせていただくと、にこやかでフランクな人柄が素敵な紳士です。

早速レコーディングを始めると、僕が初めて出会うお経「理趣経」を朗々と読み上げる声がとても美しい。

福井に戻り編集を開始。

生の揺らいだリズムを正確なリズムに修正を進める。

単純なビートに乗せながらの編集で、この時点で音としてカッコイイ。

骨組みが見えてきたところで、菊入住職に確認していただいたが、NGは無いようで一安心して編集を進める。

会場となる大講堂の下見では機材を確認し、どのような演出にするのかを検討し、追加が必要な機材をチェックしていく。

常設のプロジェクタは画角が狭く、思い描くイメージを作ることが出来ないために工夫が必要となる。

下見で確認したプロジェクターの画角を広げるレンズは既成のモノが無く、技術スタッフが自作。

そんなことが出来るのかと驚く。

やはり僕たちはスタッフに恵まれていると痛感。感謝。

また、限られた予算の中で最大限にイメージを具体化する工夫が続く。

 そして、いよいよ本番。

公演は2回行われ、1回目は「プレミアムナイト」ということで、主に報道関係者向けのプレス対応公演。
下見のチェックが甘かった。

音響システムが、音楽イベント用としては貧弱すぎる。

元々、大講堂では、マイクの声を拡声する程度で、音楽を届ける音量・低音ともに不足しているので、音源をなんとか聞けるレベルまで調整する。

自作したプロジェクタ用レンズも、理想のサイズまで映像を拡大しきれていない。

投影する映像も、経典テキストの出し方を工夫する必要があった。

終演後、プレスの反応は良く、好意的な記事を発信していただいたが、僕たちの達成感は低いものだった。

反省会で、改善点を洗い出し、すぐに対応を開始。

スピーカーは、僕が所有している1000ワット出力のパワードスピーカー×2を郵送。

しかし、重低音の出力に不安が残るため、新たにサブウーファー×2を追加購入。

これは、経費に含まず自費での購入。

しかし、このスピーカーを得たことで、会場のPAシステムへの依存度が低くなり、活動範囲は広がる。

今回はいずれ必要となる機材を購入するチャンスをいただいた。

 レンズも、映像も、音も、それぞれが改良を重ねて迎えた一般公開。

全ての努力が形となっている。

自分たちでも納得ができるパフォーマンスを発揮できた。

真言宗智山派僧侶の読経も、前回よりパワーアップし、菊入住職の低音に高音を重ねてくる。

音をミックスしながら、この声にシビれる。

 

参拝者(布教目的NGなのだが)も平日の土砂降りの中、ほぼ満員。

博物館の職員さんによると、通常の展示会の来客とは違う層の方々が多いらしい。

中には、春に行われたニコニコ超会議にも来てくれた女の子の姿もあり、彼女はテクノ法要の影響で仏教に興味を持ち、仏教系大学に進学すると伝えてくれた。

テクノ法要のご縁が人の生き方にまで影響を与えることに震えた。

 

このイベントにご尽力いただいた、主催の大報恩寺様・東京国立博物館様・読売新聞様、報道各位、そしてご来場の皆様、ネットで拡散していた皆様、本当にありがとうございました。

 

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