弘願寺様でのテクノ法要


石川県津幡町の弘願寺様からのご依頼でテクノ法要を勤めさせていただきました。

このお寺は元々は真宗大谷派から独立した単立寺院(宗派に属さないお寺)です。

どういった内容で勤めるのかを鳥越住職と相談し、初夜礼讃と正信偈、そして報恩講でのお勤めということで御伝鈔拝読も。

初夜礼讃は、僕がメインとなるお勤め。

正信偈のお勤めは鳥越住職がメインとなり大谷派の節を用います。

以前に、名古屋東別院で勤めた大谷派のトラックがあるので、これを基にリメイクして弘願寺さんバージョンを作成しました。

最後の御伝鈔をご住職の息子さんが拝読されます。

これは初の試みで、伝統的な作法のまま読み上げる声に合わせて、リアルタイムで音楽の演奏と、読み上げる文章を聞きながら文字を出していく作業を行うもの。

伝統の所作に新しい音と光を加えた表現に新たな可能性を感じました。

今回はこんなセットで。

御伝鈔の文字はパワポで作って、iPadからVJ用のMacに映像を送ってスクリーンにマッピングしています。

お勤め終了後のお話にも熱心に耳を傾けていただき、有難い限りです。

鳥越住職の熱い想いと、それを受け止めるご門徒様のお姿に、頭が下がります。

#照恩寺 #テクノ法要

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